『商品カテゴリーがステッカーレス/混合であってはなりません。』Amazonを使って販売していて、「なんだこの日本語?」と悩むこと有りませんか?そんな「なにこれ?」を解決しましょう。
今回の良くわからない言葉
商品カテゴリーがステッカーレス/混合在庫であってはなりません。
はい、今回も訳わかんねぇ言葉が出てきました。
「ステッカーレスであってはなりません。」っていうけどさぁ、
そもそも、FBAに納品する場合ってラベル貼るじゃん?
ステッカーレスじゃ納品されないのなんて当たり前でしょ…
「混合在庫であってはなりません」
分かる。
分かるんだけど、これをワザワザここで書く意味は何だろう??
混合在庫として取り扱える商品の方が少ないもんね?
これらの商品にラベルを貼付することに同意します。
だから、なぜ書いたし(笑)
当たり前ですよ!貼りますよ!
僕は考えた
赤文字で書いて注意喚起をし、チェックボックスまで用意している徹底ぶりである。
混合在庫として納品してくるセラー後を絶たなかったのだろうか?
理由は定かではないが、きっとそうだろう。
考えても分からないので、カスタマーサポートに聞いてみた
カスタマーサポートに電話して、お姉さんが出るとテンション上がりますよね。
せどりやってて良かったと思える瞬間です。
(カスタマーサポートのイメージ図)
出品者様、一緒にポッキー食べよ♡
もしも~し!僕ですけどー!
はい、Amazonテクニカルサポートです
ごめんなさい!間違えました!
あぶないところだった。
気を取り直してもう一度問い合わせてみる。
もしも~し!僕ですけどー!
はい、Amazonテクニカルサポートです
ヒャアー!ポッキーうまぃゃー!
え…出品者様!?
あ、ごめんなさい、こっちの話です。
商品登録をしていたら、よく分からない言葉が出てきまして…
「商品カテゴリーがステッカーレス/混合で~」ってところです。
これって当たり前のことですよね?あえて書く意味ってなんですか?
はい、ご指摘の通りです。今まで通り納品頂いて問題ありませんよ。
こういうことらしい
最近(2019年1月中と言っていた)、仕様変更となり、
新たに商品登録をする際にはこの表記が出てくるようなのだ。
混合在庫として納品出来ない商品には全て表示されるようになったのだとか…
あえて書いた意味は、カスタマーセンターでも分からないそうだ。
とりあえず、
セラーとして新たに対応することが増えたわけではない。
チェックボックスにチェックを入れれば良いだけ。
謎の仕様変更だ…。
「今までこんな表記なかったのに!」と不安なあなた!
何も気にする必要はないそうです(笑)