01. 初心者に捧ぐ基礎知識まとめ

Amazon大口出品と小口出品の違いは11個もある。それぞれの特徴を徹底解説!

投稿日:2018年11月23日 更新日:

 

この記事ではAmazonの大口出品と小口出品の違いについて解説します。

どちらも長所・短所があり、自分に合っていない方を選んでしまうと損をしてしまう可能性があります。この記事を読めば分かります。

 

~動画でも詳しく解説しています~

 

 

はじめに

出品用アカウントを作る際に、

まず初めに決めなければ行けないのが大口出品にするか小口出品にするかです。

2つの出品形態の違いを知ることで、どちらの出品形態を選ぶべきかが分かると思います。

 

 

Amazon大口出品と小口出品の違い!

大きく分けて違うポイントは11個です。

初めての方はこの表を見てもピンと来ないと思いますので、1つ1つ解説していきます。

大口出品 小口出品
月間登録料 4,900円
基本成約料(成約商品1点につき100円)
Amazon.co.jp上にない商品カタログデータ登録
出品形態 出店(Amazon.co.jp上に出品商品一覧ページ掲載) 出品
一括出品ツールの利用
注文管理レポートの利用
出品者独自の配送料金とお届け日時指定の設定(*3)
購入者へ提供できる決済方法 クレジットカード

Amazonギフト券

コンビニ決済

代金引換

Edy払い

「Amazonショッピング
カード」

請求書払い

携帯決済

クレジットカード

Amazonギフト券

「Amazonショッピングカード」

請求書払い

携帯決済

プロモーション・ギフトオプション・Amazonポイントなどを利用
商品詳細ページ右側「ショッピングカート」または「こちらからも買えますよ」ボックスへの出品者名表示権限
利用可能なオプションサービス [配送関連サービス]

フルフィルメント by Amazon (FBA)

マケプレプライム

[広告サービス]

Amazonスポンサープロダクト

[その他]

法人販売プログラム

フルフィルメント by Amazon (FBA)

https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/individual-promerchant.htmlより引用

 

月額登録料

 

大口出品は毎月4,900円の月額登録料を支払う必要があります。

それに対し、小口出品は月額登録料がかかりません

これだけ聞くと「小口出品の方がお得だ!」と感じますが、実はそうでも無いのです。

その理由をこれから解説していきます。

 

基本成約料

 

これは商品が売れた時に掛かる手数料のことです。

大口出品はこの基本成約料はかかりませ

それに対し、小口出品の場合は1つ売れる毎に100円の基本成約料がかかります。

 

月額登録料の項目で小口出品は無料と言いましたが、1ヶ月に49個販売してしまうと

大口出品の月額登録料4,900円と同額が基本成約料でかかってしまうのです。

ということは、月に50個以上売るのであれば大口出品の方が得をするという事です。

 

 

Amazon.co.jp上にない商品カタログデータ登録

 

これは初めての方は聞いてもピンと来ないかと思いますが簡単に言うと

Amazon上にまだ出品されていない商品の出品ができるということです。

 

商品のリサーチをしている時に、Amazonにデータが無い商品に出会うことがあります。

こういった時、大口出品であればAmazon上に商品ページを作成することができます!

販売者はあなたしかいません。独占販売ですね。

 

また、少し上級者向けではありますが、

OEM商品(自社オリジナル商品)を販売する場合にはこの機能は必須です。

 

 

出品形態

 

この出品形態については大口出品は「出店」、小口出品は「出品」という扱いです。

この違いは他の項目に比べ重要度は低いのであまり気にしなくても大丈夫です。

 

 

一括出品ツールの利用

 

大口出品では出品数が多い場合にエクセルファイルを使って一括出品が出来ます

この一括出品、個人的な感覚では10品以上出品したい時は時短になります。

僕はこの機能をフル活用しています。

使えなかったらと思うとゾッとします。そのくらい便利です。

 

 

注文管理レポートの利用

 

この注文管理レポートも非常に重要です。

物販を行っていくうえで、商品ごとの売上数、価格、アクセス数、購買率等々の

情報を分析し次回の仕入れに活かしていくことは非常に重要です。

 

この細かい数値を分析するのに必須となってくるのが、

注文管理レポート等のビジネスレポートにです。

 

特にOEM商品の取扱を考えているセラーの方は必須ですよ。

 

 

出品者独自の配送料金とお届け日時指定の設定(*3)

 

こちらも細かい所になりますが、

自己発送が多い方や送料を多めに設定して利益を取りたい方には重要な項目になります。

 

自己発送で出品する際、

小口出品ではカテゴリー毎にお客様に請求できる送料が決まっています。

ですが、大口出品では商品ごとに細かく設定をすることが可能です。

 

具体的には離島には送料を多めに設定したり、

逆に送料を無料に設定して売れやすくしたり等です。

自分なりに工夫することで売り上げも上がっていくでしょう。

 

 

購入者へ提供できる決済方法(自己発送のみ)

 

決済方法も大口出品の方が選択肢が多く優遇されています。

具体的には大口出品者は以下のから決済方法を選択することができます。

・クレジットカード

・Amazonギフト券

・コンビニ決済

・代金引換

・Edy払い

・「Amazonショッピングカード」

・請求書払い

・携帯決済

 

それに対し小口出品は以下の5のみです。

・クレジットカード

・Amazonギフト券

・「Amazonショッピングカード」

・請求書払い

・携帯決済

 

小口出品に代金引換が無いのは大きいです。

クレジットカードの支払いがメインとなってきてはいますが、

代金引換を使用する層もまだまだいますからねぇ。

小口出品にすると初めからその層に購入されないことになります。

売り上げにも少なからず影響があります。

 

※FBA商品に関しては決済方法に違いはありません。

 

プロモーション・ギフトオプション・Amazonポイントなどを利用

 

こちらも細かい所になりますが、お客様を取りこぼさない為にも重要な項目です。

 

まずプロモーションですが簡単に言うとキャンペーンになります。

よくある「○点以上ご購入で送料無料!」、「〇点以上お買い上げで1点無料」のことです。

大口出品であればプロモーションも細かに設定可能です。

 

次にギフトオプションですが、

商品のギフトラッピングやギフトメッセージの対応ができるかということです。

最近はAmazonでプレゼントを購入する方も増えてきています。

12月はクリスマスもありそういった需要も大きくなります。

 

最後にAmazonポイントですが、出品する際にAmazonポイントの付与を設定できます。

この付与したポイント分は後で請求されますので実質の価格値下げと同じです。

ただ、ポイントは使い方によっては売れ行きを良くすることも可能です。

ちょっと中級者向けの話になりますので、ここでは詳しく述べません。

興味のある方は問い合わせからご連絡頂ければと思います。

 

商品詳細ページ右側「ショッピングカート」または「こちらからも買えますよ」ボックスへの出品者名表示権限

このショッピングカートへの掲載有無も大きな違いと言えます。

 

シュッピングカートと言ってピンと来ない方の為に画像を用いて説明します。

ショッピングカートを取ることができると、商品カタログに出品者名が表示され、

「カートに入れる」ボタンより直接注文を受けることが可能になります。

(画像の赤矢印の箇所に店舗名が表示されます)

新品商品はショッピングカートに入っている商品から売れていきます。

新品は、いかにショッピングカートを取れるの戦いです。

カートを取るにはいくつかの条件があるようですが、明らかになっていません。

カートを取ると他のライバル出品者に大きく差を付けることができます。

が、小口出品者は、土俵に立つことすら許されていないのです。

 

 

利用可能なオプションサービス

 

大口出品では小口出品と比較して以下のオプションが使えます。

どのサービスもうまく使うことで売り上げを大きく伸ばすことができます。

[配送関連サービス]

マケプレプライム

[広告サービス]

Amazonスポンサープロダクト

[その他]

法人販売プログラム

 

Amazon大口出品と小口出品の違いを理解しどちらを選ぶべきか。

ここまで大口出品と小口出品の違いについて述べてきましたが、

結局どちらの出品形態が良いのでしょうか。

 

他サイトには、

「月に50個以上売る予定であれば大口出品!」

「ひとまず小口出品で初めて流れを掴みましょう!」

というような記事が見られます。

 

しかし、僕は"初めから大口出品で登録する"ことを強くお勧めします!

 

大口出品を進める理由は、前述したように商品が売れやすいからです。

売り上げが立てやすいからモチベーションを保ちやすい。

また、あえて最初から月額料金がかかる大口出品で始めることで、

言い訳しにくい環境を作れる

 

人は無料だと、有料に比べ行動力が落ちる傾向にあることが、

行動心理学の分野で明らかになっています。

せどりは行動力が売り上げに直結するビジネスですので、

行動力が落ちてしまうことは死活問題です。

 

逆にしっかり行動すれば月に50個以上なんてあっという間に売れてしまいます。

是非大口出品で始め、月額登録料4,900円が気にならない位売り上げましょう!

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

初めての方が必ず悩む大口出品と小口出品ですが悩んでいるのであれば、

"大口出品で始めてしまう"事をお勧めします。

 

大口出品で登録したら後は行動あるのみです!

何かわからないことがあったら問い合わせより気軽に質問してきてください!

一緒にせどりで人生を変えましょう!

 

 

 

 

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タカ

自分の知らない分野にも恐れず挑戦する開拓者。建築関係の仕事をしていたのに、畑違いの物販でも結果を出せるのは人一倍努力しているから。学習意欲が高すぎて、本を読みながら街を歩いていることもしばしば!副業で取り組んだせどりでも本業の収入を超えるのに3か月で達成。データ分析が得意。というか、やり過ぎなくらい分析してる。大量のデータに裏打ちされた独自のせどり論で荒稼している。仕事での海外経験も豊富で英語も堪能。豊富な海外経験からグローバルな視点を活かし、海外メーカーの代理店なども手掛けている。趣味のサーフィンも大会で上位に食い込むほどの実力者。←友人に評価してもらいました(>-<;)

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